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MIKIKO KUSUDA
楠田 美嬉子
パーソナルトレーナー・著者
筑波大学体育専門学群・筑波大学院で健康増進学とスポーツ科学を学び、2017年に修士号を取得。在学中にはオーストラリアのクイーンズランド大学に留学を経験。卒業後、2017年にニュージーランドに渡航し、世界展開するフィットネスの名門LesMillsでトレーナーとして活動する。幼少期からやっていた剣道では男子に混ざって全国大会に出場するほか、のちに始めたバスケ、テニス、ダンスなどを通じて身体の仕組みに興味を持つようになる。
フィットネス業界に入って10年以上のキャリアを持ち、これまでに5歳から90歳までの指導をしている。現在は俳優、CEO、医療関係者、ワーママ、アーティストなど、幅広い層に予約満席のセッションをおこなっている。
解剖学、栄養学、行動心理学、東洋医学など、さまざまな分野をまたぐホリスティックアプローチを軸に指導をする。
テレビ・ラジオ・SNS・執筆活動にも活動を広げ、国境を超えて間違ったダイエット・フィットネス常識を書き換えるための活動に注力している。
他にはない指導スタイル
mikikoの指導スタイルは、彼女の独特な経験と知識が活かされており、mikikoならではの発想がちりばめられているのが特徴的。得意の解剖学の知識と動作観察を活かして、各セッションでクライアントの動きや調子を分析し、その日のコンディションにとって最適なプログラムをその場で作成する。忙しい現代人には、エネルギッシュな日もあれば、仕事で疲れて十分な睡眠が取れていない日もあるもの。そういったコンディションの変化を無視して自分をプッシュし続けると、待っているのは怪我やバーンアウトなどの慢性的不調。アップダウンのある生活に合わせて常に変化する最善策を選ぶことをモットーとしている。 「歯を食いしばって常に頑張ることだけが、前進するための唯一の方法ではないんです」と語る。
完全オーダーメイド式のセッションは、多くのクライアントが怪我や不調から回復するのに役立っており、理学療法士・カイロプラクター・栄養士などに通っても改善されなかった身体の悩みを抱える人々から問い合わせが殺到している。最初のカウンセリングでは、一人ひとり教科書とは微妙に異なる身体の特徴についてじっくり分析し、今後の方針を話し合う。日々の身体活動や怪我で硬くなってしまった筋肉には、エクササイズにペアストレッチやスポーツマッサージを掛け合わせながら、ベストコンディションに持っていくようにセッションをデザインしている。
摂食障害と怪我の経験
mikikoは、自分の身体に自信がなくて無理なダイエットをしたことで摂食障害になった経験や、スポーツをしすぎて膝や腰の怪我に悩まされた経験を活かし、トレーニング指導だけでなくフィットネス教育者としての活動も大切にしている。多くの寄り道や回り道をして時間とエネルギーを無駄にしていた当時のmikikoに足りなかったのは、「身体に関する正しい知識」と「その知識を正しく使えるように導いてくれる人」だった。トレーナー・教育者としての活動の中で軸にしているのが「あの時の私が必要としていた人になる」という強い想いである。
栄養は指導内容の中でも特に重要な部分で、栄養セッションでは、食事と生活習慣に関する様々な質問に答え、「あなたにピッタリの健康的な食事」についてディスカッション形式の指導をおこなう。
大切なのは「『なぜ?』『どうやって?』と疑問を持ちながらその答えを考え、学んでいくこと」。あなたにピッタリのフィットネスを見つけて、あなたの残りの人生にまで影響を与える持続可能なライフスタイルを築いていきましょう!
